イメ-ジミリナ-スタイルパ-ツ

町田で初導入!!
美容師がつくる、セミオーダー・ヘアウィッグ(部分ウィッグ)
イメージを変えたい♪トップにボリュームが欲しい♪帽子感覚でスタイルを楽しみたい♪
人毛ウィッグだから、美容室でお客様のヘアスタイルに合わせパーマ・カラーが施術できる!美容室ならではの「ヘアウィッグの新しいカタチ」
現在受注発注の為お時間がかかります。
髪 質 よくあるウィッグ化繊 スタイルパーツの人毛  ◎購入の流れ◎
  1.カウンセリング(商品説明やヘアスタイル、料金等の説明)
  2.通常施術(お客様のヘアの施術)
  3.仮フィッティング、ミリナーのカット
  4.内金(お客様の髪型に合わせて施術をしますので、返品交換はご容赦願います。)
  5.ミリナーの施術(カットの調整、カラー、パーマ等必要に応じて。次回ご来店までに作っておきます。)
  6.お客様再来店。フィッティング、微調整、スタイリング。残金清算。
 ◎料    金◎
  イメージミリナースタイルパーツ原品は、39000円(税別)です。
  ご自身の髪型と合わせるため最低限カットとカラー(色合わせ)はした方が良いです。
  ご自身のヘア施術料金は別途かかります。

            カラー、カット込み(フィッティング込み) 49000円
            カラー、カット、パーマ込み(フィッティング込み) 54000円
 ◎メンテナンス◎
  人毛ですので、パーマ、カラーがとれてきた場合のメンテナンス、又スタイルを短くする場合。

            カラー(スタイリング、フィッティングサービス) 6000円
            パーマ (スタイリング、フィッティングサービス) 5000円
            カット(スタイリング、フィッティングサービス) 5000円
自身のカットと
同時の場合は3000円
ボリューム コシが強く少量で
ボリュームが出せる。
不自然なボリュームではなく
自然なボリューム量 
カット
カラー × 同色より暗くは可能 
ブリーチ ×
パーマ ×
アイロン
低温のみ
シャンプー 水使用
ぬるま湯×

ぬるま湯
シャンプー後の形状
自然乾燥(形状記憶)
人体髪と同じく濡れると形が変わるので
ブロースタイリングが必要
ドライヤーの耐久性 ×
カールがとれる
スタイリング剤 ワックス○
樹脂系×(白変)
入 浴 カールがとれる
自髪との馴染み

◎導入にあたって◎
 本当はこのような部分ウィッグは反対派でした。自分の髪を大切にし、カットやパーマでスタイルは作れる。トリートメント等で髪を元気にする。それが一番だと思ってました。今もその気持ちは変わりません。
 今、テレビや情報雑誌で盛んに部分ウィッグの宣伝をしています。その宣伝の仕方も好きになれませんでした。コンプレックスをあおって自分でも簡単に着けられるって…。CMではビフォアはいかにも根元の
 白髪を出してベッタリした髪型にして、自分でも簡単に着ける事が…って言いながらアフターのスタイルが出る前に一瞬場面が変わる。別にその宣伝が悪いとは思いませんが、不安感をあおるみたいで…。
 しかもカツラ専門会社ではカツラを売るのが仕事。買いに行くとかなり高額と聞いています。一番お客様のヘアを解っている美容師がなんとか出来ないものか、ずっと思っていました。だいぶ前ですが、ある時
 うちのお客様で部分ウィッグを作りに良くと言う方がいらっしゃいました。確かに髪は細くボリュームのない年輩のお客様でした。洋服等も買いに行くと勧められたのを断れずいつも新しいのを買っているとの事で
 カツラ専門店でもそのように行く度に新しいのを勧められ購入しているようでした。そのカツラ専門店で言われたそうです。「あなたが行っている美容院のせいでこんなに細い髪になっているから、もう行かないで
 うちのサロンで総てやりましょう。」って。その頃から、カツラメーカーはコンプレックスの不安感をあおって商売しているんだ…同じような業種だけどベースの意識が違うんだ…って。しかし、いかんせんお客様も
 そのようなモノに頼りたい気持ちはわかります。何人かのお客様も既に持ってらっしゃるとのこと。聞いてみると「かなり高額でした。」と詳しい値段は言いたがりません。自髪との馴染みもいまいちで私がそれに
 合わせてカット、カラーをする形でした。そこでたまたま出会ったのがイメージミリナースタイルパーツでした。これは前述のように部分ウィッグの納得出来ないところを少し納得出来る商品であり、値段も手頃。
 一番の良いところは美容師がお客様にサロンで似合わせて作れる点です。ただウィッグを売ってウィッグで隠す事ではなく、カラーやパーマのようなお客様により素敵になってもらう技術のひとつだと思っております。
 町田でまだやっているところがないのも魅力でした。それが導入に至った訳です。
HOME